贅沢な味わい！シェフが仕上げたローストビーフ 2人前

シェフこだわりのローストビーフ

ごくわずかしかとれない最高等級の牛肉。アメリカンビーフの最上級の格付けのプライムビーフを使用。
旨みと香りが濃厚なプライムビーフを低温で少しずつ火を入れていきます。
口当たりしっとり滑らかに仕上げたローストビーフはご家庭ですぐにお楽しみいただけるよう、シェフがスライスしたものをお届けします。
ソースの「シャリアピンソース（玉ねぎたっぷりのステーキソース）」はどんなアレンジにも相性抜群です。
是非お試しください。

ローストビーフの美味しいお召し上がり方

・お召し上がり前日にローストビーフ、ソースを冷蔵解凍してください。
・ポテト、真空袋に切れ目を入れて電子レンジ（600W）で1分間温めてください。
・お肉をお好みのサイズにカットしてソースをかけてお召し上がりください。

贅沢な味わい！シェフが仕上げたローストビーフの作り方を動画で紹介

デリシャスコネクトのローストビーフ

牛肉は最上級の格付けであるアメリカンビーフのプライムビーフ。
柔らかな口当たりに仕上げるためにシェフがこだわる火入れ。
料理人が作るローストビーフをお届けします。
デリシャスコネクトのローストビーフは肉質やその肉質に合った火入れで仕上げるこだわりのつまった一品です。

柔らかなローストビーフの秘密

ローストビーフに合う肉選び

最上級の格付けがつく理由がある

ごくわずかしかとれない最高等級の牛肉。
アメリカンビーフの最上級の格付けのプライムビーフを使用。
サシがきれいに入り、 味わい・柔らかさ・旨み・ジューシーさの全てにおいて高い品質が認められています。
多くの高級レストランで扱われている牛肉なのです。

肉料理にとって最も大切なこと

それは火入れです。
どんなに肉質の優れたものを用意しても火を入れすぎれば口当たりは固くなります。冷凍し、それを解凍しても柔らかい食感を実現するには・・・。
シェフがたどり着いたのは「6時間」という時間でした。
それは肉自体が火を入れられていることに反応しないくらいの低温で「6時間」少しずつ少しずつ火を入れてく方法なのです。

「6時間」にこだわる理由

ローストビーフの火入れ時間を「６時間」かけるのには理由があります。
肉の塊の中心温度が６３度～６５度以上にならないように、温度を保ちながら火入れを続けます。
肉の塊の繊維１つ１つを緊張させないよう、低温で繊維をリラックスさせながら徐々に加熱していきます。
３時間でも４時間でも充分美味しいローストビーフは完成します。
ですが、何度も何度も試作を繰り返していくうえで「６時間調理」したローストビーフのくちどけに私たちは惚れてしまいました。
「６時間調理」にはもう一つの副産物が。
それは、時間が経過しても肉の柔らかさが持続することでした。

アレンジレシピの数々

少し前に山盛りに盛られた「ローストビーフ丼」や断面映えの「ローストビーフサンドイッチ」を良く目にしました。
ローストビーフには無数のアレンジが可能です。
デリシャスコネクトでは時短でアレンジ可能になるよう、シェフがスライスしたローストビーフをお届けします。

真空袋からとりだし、そのままでもＯＫ！
時短でアレンジしてお楽しみください。
大切な時間、大切な人との食卓にちょっと豪華な彩りを添える一品に！